アプリをアップデートすると自動でファームウェアも更新される。
Google Playでの更新内容は「・Functional improvements」の一言だったが、アプリを起動すると更新内容が分かる。
ウォッチフェイスのカスタマイズは、マイアプリという形で有料のサードパーティ製が既にあったが公式に対応した。思っていたよりも種類が豊富で、やるじゃんSony。
それぞれ日付の有無が選べたり、天気表示があるものは摂氏/華氏の切替が出来たりする。
見慣れていることもあって、標準が一番しっくりきてしまう・・・。
これは「日付+」でアクティビティ表示をONにした状態。
カスタマイズというのもあって好きな文字が表示できる。
画面更新はそこまで電池は喰わないと思うが、通信を押さえるのだろうか?
ただし、SmartBand Talk本体を再起動しないと通常モードに復帰できない。