見た感じでは満開と言っても差し支えのない咲きっぷりでした。
どうしても人が入っちゃうんだよね。
1枚目みたいなおお!咲いてる!という感じがなにより楽しい
2014/03/31
2014/03/23
DSC-HX60Vで試し撮り2 @東京国際空港
もうANA塗装に戻したのかと思っていた。
この日はクリアでスカイツリーまでよく見えた。
いつ見ても美しい撓み。HX60Vのズームのおかげ。
DSC-HX60Vでのテストも兼ねて動画撮影。
手持ち撮影なので手ぶれはまぁしょうがないね。
いつか乗りたいスターフライヤー。A320はかわいいし黒いからイルカに見える。
Twitterで飛来を知った政府専用機。D滑走路なのでコンデジレベルだと展望デッキからは厳しい。
バックアップ用として任務に就くときは2機セットで動きます。通常は千歳にいるので、必要に応じて東京まで飛んでくる。
各国の政府専用機の中でも、この尾翼はかなり目立つデザインだと思う。
2014/03/09
DSC-HX60Vで試し撮り
Sony Cyber-shot DSC-HX60Vを買ったので早速試し撮りをしてきた。
羽田空港国内線第2ターミナルの展望デッキへ。
なにも弄ってない場合で手持ちのRIVHO CX4と比べてみた。
RICHO CX4で撮影。(10M/ISO:AUTO/測光:マルチ/WB:オート)
DSC-HX60Vで撮影(20M/ISO AUTO/測光:マルチ/WB:オート)
CX4の方は色味が変だが、WBを調整すれば直るレベル。 CX4画質になれているので、HX60Vのはなんだか寒々しい色合いに感じた。
上の画像から同じ範囲を切り出してみる。
HX60V。
色味は置いといて、画素数のお陰かHX60Vの方が潰れが少ない。
HX60Vの特徴の一つでもある高倍率ズーム。光学30倍、全画素超解像ズームで60倍まで行ける。CX4は光学10.7倍、デジタルズームもあったが非常に残念なので使わなかった。
これがHX60Vの1倍。
CX4の光学10.7倍だとこれぐらい。
HX60Vの光学30倍はこれくらい。CX4から比べるとかなりの差。
さらに全画素超解像ズームの60倍。画像の乱れも少ない。
デジタルズームで120倍相当までいけるらしいが、察しがつくので試していない。思ったよりも全画素超解像ズームは使えそうだ。
もうちょっと分かりやすい例でいくと、光学30倍はこんな感じ。
これだけあれば、展望デッキから滑走路くらいの距離なら不自由なく撮影できる。
昼間なので影響は少ないが、全部三脚などは使用していない。
次に使いそうで使わない、ピクチャーエフェクト機能。 分かりやすそうなものだけ試した。後処理が入るものは無理だが、カラーフィルタ系なら実際どうなるのか見ながら選べる。
ポスタリゼーション(カラー)。モノクロもできるらしい。
ミニチュア。範囲指定とかももちろんできます。
ハイコントラストモノクロ。
水彩画。
パートカラー。ブルー、レッド、グリーン、イエローの4タイプ。
これはブルー。
そしてレッド。
動画も撮影したのだが、動画に定評のあるCyber-shotだけあって、フルHD 60pの動画はPCでも見られるクオリティーのものだった。XperiaZ1のフルHD動画とはさすがに違う。
ハンディーカムにはさすがに勝てないけどさ。
最近流行のトーバーレストラクター。トーバー(連結するための棒)を用いる従来のものより早く移動できる。これでタキシング(滑走路手前まで連れていく)して、エンジンの使用を減らしてエコとかいう話もあるとかないとか。
ハイブリッドカーみたいにタイヤにモータ組み込んでそれで移動させる研究も進んでいますしね。
今はどうやっているかというと空飛ぶエンジンの推力で地上でも進んでるわけですからね。基本的に(できなくはないけど日本ではできない)バックできないというのは、そういう理由もあるわけで。
これぞズームの力。
さすがにD滑走路は遠い・・・。
第1ターミナルの展望デッキでもこれくらいは行けます。
CX4と比べると決定キーが押しにくい。手袋してると全然機能選択ができない。
あとあまり使わないけれども、連写機能がいまいち、たった2枚でも待ち時間が長い。
180枚と動画2分ぐらい撮って電池は半分残りくらい。ズームも結構したのでバッテリー持ちはまぁまぁと入った感じかな。
ズームと画素数アップによりディテールの向上には満足。買って良かった。それぐらいの価値はある。
CX4は2年ぐらいお世話になったので、HX60Vもそれくらいお世話になろうと思います。
2014/03/07
Sony Cyber-shot DSC-HX60Vを買った
3月7日発売のコンデジクラスでは万能フラグシップモデルのHX60V。
最近のミラーレス一眼ブームがコンデジにも押し寄せズームが微妙な高画質モデルが増え始め、個人的にはコンパクト・高ズーム・それなりの画質のコンデジが微妙になってきているように感じる。
記事にもしているがノートPCとルータ、そしてデジカメを増税前に買い換えたので準備万端。
開封。
保護シートは別に買った。マイクロソリューションのがよかったのが、発売日に届くようにSony Styleで買ってしまったので間に合わないから繋ぎ。
純正のくせにぴったりサイズじゃない。確かに液晶部分に傷は付かないサイズだけれども・・・。
デーン。銀座で実物を発売日に触ったときは、ダイヤルが堅くて不安だったのが、届いた製品はちょうどいい硬さで安心した。
写真はないけれど底にHDMI端子、それもキャップなしであるのが凄い気になる。
Proほどは必要じゃなそうなので、Extremeで。
起動して、フラッシュを出すとこんな感じ。常時これくらいレンズが出ます。
CXシリーズが出続けてたらそっちを買っていたかも。
最近ズーム周りがおかしくて、操作しても反応しないことが増えてきたので買い換えた。
あとはXperia Z1の解像度に惹かれたのもある。高解像度=高画質ではないにしろ、CX4の約1000万画素とZ1の約2000万画素のディテールの違いはぱっと見でも分かる。
Z1はズーム機能はほぼなに等しいので、Z1の高画素とコンデジのズームを持ち合わせたHX60Vを買うことにした。
マクロ機能はCX4が優秀なので、ブログの写真等では今後もCX4が活躍します。
追記
⇒HX60Vで試し撮り
2014/03/01
SCALE 1:400 三菱リージョナルジェット MRJ90
MRJの模型が市販されるのは、確かこの商品が初めて。
Amazonで1300円弱。
台がない!と思ったら裏面にありました。
自由雲台になっているので好きな角度で飾れる
こんな感じ。1:400でも翼と胴体が細長いので戦闘機の1:400より小さく感じる。
お腹側。
空力重視の特徴的なスラっとしたノーズ。MRJだけというわけではなくてシングルアイルの機体は今ある機種でも同じような顔してるけれど。
みつびしのSHIが途切れている・・・・
ウィングレットも綺麗に造形されている。
エンジンナセルについてるブレードの造形がちょっと残念だが1:400だからしょうがない
複雑極まりない航空機の開発にはよくあるスケジュール遅延だが、信頼が勝負の世界でもあるのでぜひ頑張って早く飛ばして欲しい。
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