記事を書いたのは7月12日だけれども、注文の途中でリロードしてしまい全部消えたのたので再び注文したのは7月末。
納期は約三週間と書かれていたので、予定通り。
表紙はこんな感じ。
裏表紙はこんな感じ。ハードカバーの本と同じ。
カスタマイズ出来る代償なのだろうがこの製本はちょっと・・・。
中身は映画のパンフレットみたいになっていて裏表紙がハードカバー部と接着されている。取れるとかそういうことはないとは思うけれども一体感がなさ過ぎてなにこれ?って印象を受ける。
ライブ写真だから多少のノイズはやむを得ないとしても印刷品質もいまいち。2800円くらいが妥当かな。
中身は悩んで選び抜いた写真ばかりだから内容に関しては不満なし。
きゃー/// YUKAがいっぱ(ry
2011/08/19
2011/08/14
エレコムのUSB LEDライト LEC-USB1N01を買う
衝動買い。Amazonで1000円強。
こういうのは暗いらしいんだけれど、Amazonのレビュー()で高評価だったので試しに。
最大の特徴はLEDチップを複数並べているのではなく、板状の長方形のLEDチップを採用していること。こうすることで複数光源による多重の影の発生がなくなり、蛍光灯のデスクライトのような”普通の”照らし方を実現できる。
使ったことがないから分からないけれども、影がいくつもできるのはとても気になるらしい。
大きさの割には明るいと思う。黄色と白の色ムラがある。読書灯にも使えると謳っているけれども、本などの白い部分を照らすと色ムラが気になってしまうかも。
トップヘビーなうえにUSB端子はそんなにきっちりはまるものでもないので少しぐらぐらする。使っているときは問題ではないけれど、位置の調整のときにやっかい。
eneloop mobile boosterに繋いだら卓上ライトになるんじゃね?と思って繋いでみたけれど、出力に波があるせいか光が強くなったり弱わくなったりの点滅を繰り返す。気にならないと言えば気にならないけれども・・・おとなしくUSB端子に繋いで使います。
ちょっとした作業灯には十分使える。コンセントからUSB出力する充電器とかを使えば簡易照明にもなるし。
最大の欠点は本体にスイッチがないこと。だから、スイッチにもなるmobile boosterを繋ごうって思ったわけさ。点灯部はちょっと熱を持つよ。ちょっとね。
2011/08/13
8月13日のISS
ISSが全国的に好条件で観測できた8月13日。
太陽光がISSのSAW(太陽電池パネル)に反射した光が見えるて、仰角が高いつまりは真上に近い位置を横切るときによく見えます。
長時間露光の処理が入るので、光跡が途切れ途切れになってしまいます。
一眼とかなら違うんでしょうけど・・・。左上は気にしないでください。
太陽光がISSのSAW(太陽電池パネル)に反射した光が見えるて、仰角が高いつまりは真上に近い位置を横切るときによく見えます。
長時間露光の処理が入るので、光跡が途切れ途切れになってしまいます。
一眼とかなら違うんでしょうけど・・・。左上は気にしないでください。
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