3月7日発売のコンデジクラスでは万能フラグシップモデルのHX60V。
最近のミラーレス一眼ブームがコンデジにも押し寄せズームが微妙な高画質モデルが増え始め、個人的にはコンパクト・高ズーム・それなりの画質のコンデジが微妙になってきているように感じる。
記事にもしているがノートPCとルータ、そしてデジカメを増税前に買い換えたので準備万端。
開封。
保護シートは別に買った。マイクロソリューションのがよかったのが、発売日に届くようにSony Styleで買ってしまったので間に合わないから繋ぎ。
純正のくせにぴったりサイズじゃない。確かに液晶部分に傷は付かないサイズだけれども・・・。
デーン。銀座で実物を発売日に触ったときは、ダイヤルが堅くて不安だったのが、届いた製品はちょうどいい硬さで安心した。
写真はないけれど底にHDMI端子、それもキャップなしであるのが凄い気になる。
Proほどは必要じゃなそうなので、Extremeで。
起動して、フラッシュを出すとこんな感じ。常時これくらいレンズが出ます。
CXシリーズが出続けてたらそっちを買っていたかも。
最近ズーム周りがおかしくて、操作しても反応しないことが増えてきたので買い換えた。
あとはXperia Z1の解像度に惹かれたのもある。高解像度=高画質ではないにしろ、CX4の約1000万画素とZ1の約2000万画素のディテールの違いはぱっと見でも分かる。
Z1はズーム機能はほぼなに等しいので、Z1の高画素とコンデジのズームを持ち合わせたHX60Vを買うことにした。
マクロ機能はCX4が優秀なので、ブログの写真等では今後もCX4が活躍します。
追記
⇒HX60Vで試し撮り